制作に携わったすべての方へ。
プレイさせていただいたことに深く感謝申し上げます。
本当に、どうも有難う御座います。
今回はレベル上げからのスタート、その後神殿内に残るボス「風のバルバリシア」「火のルビカンテ」を倒して最奥の「聖天使アルテマ」まで撃破します。
感想と共にプレイ記とストーリー ~その12~
マッシュがレベル72でHPカンストを迎えました。
MPは恐らくレベル上げても999に届かないでしょうね。
他のメンバーはHPが9999に届かないでしょうか。
それにしても、召喚獣に隙間があるのは気持ち悪いです。
レベルが上がるにつれてどんどん物理ダメージが上がっていきます。
物理攻撃がえげつない感じになってきました。10000超えの物理攻撃が出ます。
もはやティラノサウルスのギャラクシィはなんてことないです。
ブラキオレイドスも流れが悪くなければ倒せます。
原作よろしくレベルさえあげれば打撃連打で攻略出来るのでしょうか
とりあえずスタメン四人が、現在ある幻獣の魔法をほぼすべて修得しました。
あとは、アルテマの幻獣ゲットしたときようにレベルの隙間をとっておきます。
ナルシェでエーテルを補給し、もう一度アルテマの神殿に乗り込みましょう。
出ました「風のバルバリシア」
所持品無し。
余裕の撃破です。
敵の物理攻撃がすごいことになってるので、ゴーレムを切らすことなくかけ続けました。
間に合わなかったらアレイズ。
そこまで状態異常中心ではありませんが、要所要所で使ってきますので、合わせた装備、対策を。
凍らせてくるのがうざいですね。アイスシールドでは防げない模様。
今までセリスしか持っていなかったヘイスガを、みんなが使えるだけで開幕が随分と楽です。
なんかガードみたいなのされてタイガーラッシュとメテオしか通じなくなりましたが、こっちはもう全員メテオ修得済み。
第二形態も持ち物なし。
撃破はスゲーあっさりしています。
風のバリアはタイガーラッシュとメテオ以外貫通しませんでした。
見た目に反してとにかく物理攻撃が強烈。
ゴーレムを切らさないようにかけ続けてください。
そしていよいよ「火のルビカンテ」
超頑張った気でいたのに、そろそろ本気を出そうとか言い出す始末。
は?こっから!?
第一形態もそうでしたが、第二形態も何も持ってません。
シンドイなーと思ったけど、ボスらしくて良いです。
第二形態半端じゃなくて10回くらい死にました。酔っていたせいもあるかもしれません…
しかし、実は第二形態のHPは一瞬だった模様。
第二形態はタイガーラッシュとメテオで瞬殺。
落し物は「ほのおのマント」
その先、最奥にていよいよ「聖天使アルテマ」です。
ボスがたくさんでしたが、恐らくこのダンジョン最後のボスでしょう。
なんだ。割と行けるじゃんと思いましたが…「完全アルテマ」なる攻撃はなって来て、なにそれとなったのは一瞬。
全員14000ほどのダメージを喰らって死亡。
全員14000てことは装備の問題じゃないだろう。
こりゃ耐えきれんね。
「ひりゅうのつの」でジャンプでもして逃げるか、シェルでどれくらい減らせるのか…。
今のところ魔法として「リレイズ」覚えられてないけど…幻獣「アスラ」がランダムでリレイズ発動するっぽいからそれで対策ということになるのかしら?(今現在一度もアスラ未使用のためよくわかってない)
「ぬすむ」も一度も成功せず。
完全じゃない方のアルテマは全員生存できるっぽいから、完全アルテマだけなんとか出来れば、なんとかなるかしら。
とりあえずもう一回挑戦。
ここで事件。
なんとアルテマも完全アルテマも使われることなく撃破してしまいました。
こんなことってあるの?
マッシュに「ブレイサ―」と「かいでんのあかし」装備させて「アルテマウェポン」2本装備で8連打撃。
セリスはゴーレムと補助。
モグはセラフィムと待機、補助。
ロックは「ぬすむ」
マジでこれしかしてません。
開幕はヘイスガ。途中、リフレク掛けられたのはデスペルで解除しておきましたが、なにもされなかった。
アスラもシェルもジャンプも使う場所なく倒してしまいました。
良かったのでしょうか?あっけなさすぎるほど撃破してしまい、びっくりです。
ちなみに「ぬすむ」は一度も成功しませんでしたが、どうしても気になったので、撃破データだけ残して再挑戦してみます。
内容は「ラストエリクサー」でした。
そしてそのまま撃破を試みてみましたが、「アルテマ」も「完全アルテマ」も使用されて死亡。
やっぱそうですよね?
多分倒せたのは完全に運。
まぁ良しとしましょう。
現在残っている進路で謎が解けているのは三闘神がらみとオメガでしょうか。
三闘神は勝手に瓦礫の塔に居ると思い込んでおります。
あと何気にまだデスゲイズ倒してないww
ということで、瓦礫の塔に乗り込み三闘神に会うため、しばらくスタメン以外の強化をしたいと思います。
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