【大型自動二輪】正真正銘一発合格への手引き~その3~ 当日の走行順路と全てのポイント

大型自動二輪コース図 バイク

ここに試験当日の走行方法を全て記します。

「自分はこういうのが欲しかった!」と思って作りました。
独学なので正解が分からなかった部分もあります。
受かったあとは何もアドバイスがありません。
なので「ああいうことはしなくて良かったよ」と言うことがわかりません。
点数も教えてもらえません。

『やったら減点になりそうな余計な動きはしない。減点対象にならなそうな丁寧な動きはする』
丁寧にやりすぎと思われる箇所があるかもしれませんが、このことを意識して走りました。

事前にコース解放にて2度練習済み。
その上で「あーしよう、こーしよう」と考え1回目で合格。
その全てを踏まえて書きます。

※コース図、走行順路等は【府中運転免許試験場】になります。
コース図はご自分での利用に限り自由にお使いください。

大型自動二輪コース図
コース図の見方
ピンクの線:一時停止
ピンクの○:止まって左右確認したくなるような場所ですが、止まらない
ミドリの線:通ることになる信号 

※その他の箇所については順次記載していきます。
・すぐに方向指示器、すぐに安全確認など、とにかくやることが迫ってきます。
・正直どこまで試験官が見ているのかわかりません。そこまで細かく見ているような気もしませんでした。
・さすが試験車両です。整備がきちんとされているのでしょう、めちゃくちゃ乗りやすいです。逆に普段自分が雑に乗っている車両に比べてレスポンスが良過ぎでした。
ブレーキ、アクセルともにかなり効きます。最初の慣らし走行で可能な限り把握しましょう。
止まるのは一時停止線・一本橋通過後・急制動(前方車両によってはパイロンでも)・坂道発進のみ。
クランク抜け・S字抜け・波状路抜けなど停止指示のない場所では勝手に止まらない。これは恐らく減点対象なのではないかと思います。
実際に勝手に止まっている人が多かったです。何が原因かは分かりませんが、皆さん不合格。
・表記してあるギアは前後の方がやりやすい人もいるかと思いますので、お好みで。
かなりレスポンスの良い車体なので2速で40㎞は余裕ですが、一応長い直線では3速を使いました。

試験開始まで

自分は午後の部受験、13時集合でした。
技能試験室で待っていると、試験待合室まで移動するよう案内があります。

小型自動二輪・普通自動二輪・大型自動二輪、試験は一緒に行われます。
自分の時は大型が一番人数が多かったです。
書類記入・提出が終わると集合時間が言い渡され、初回の人は適性検査へ、二回目以降の方は各自コースの下見になります。

なお、適性検査は初回受験時のみ。
以降、半年間有効だそうです。

適性検査

まずは倒れている車体を起こす適性検査です。

起こし方に指定はありません。
それぞれご自分のやり方があると思いますが、エンジンガードが邪魔でハンドルから起こすのはやりづらそうに感じました。

自分はハンドルとステーの部分を持って起こしました。
エンジンガードのお蔭で完全に横倒れになっていないので、起こしやすいと思います。
女性の方でもスムーズに起こせていました。

次いで、車体の8の字取り回しになります。
8の字にバイクを押して歩く検査です。
失敗している人がいませんでしたが、倒してしまったらどうなるんでしょう…
さすがにその時点で不合格には、なりませんよねぇ…

適性検査が終わった人から初回組も下見の時間が与えられます。
10~15分位です。

集合時間になると、待合室にて順番が言い渡されます。
小型・普通・大型の試験は並行して同じコースで行われます。

普通自動二輪の一走者目の方が「一番最初ですが大丈夫ですか?」と聞かれていました。
「大丈夫です」と答えていましたが「一番最初は嫌です」と言ったら変えてくれるんでしょうか?笑

その後、説明が始まります。
2回目以降の受験で説明が不要な人は順次試験開始。
2回目以降の受験でも再度説明を聞きたい人は聞けるようです。
説明や注意事項が終わったあとは自分の順番を待つのみ。
他の受験者の走行見学は自由です。

待ち時間

ここで自分から一つアドバイスです!

身体をほぐしましょう!!
自分は結構大事なことだと思います!!

ちなみに、事前の説明時にも試験官がオススメしています。

ストレッチや体操などなんでもいいと思いますが、身体を動かしましょう。
あまりやっている人がいませんでしたが、身体と感覚を使うのでならして間違いないです。

自分は元アスリートですが、体操するだけで身体の軽さが違います。
緊張してしまう方はそれも多少和らぐでしょう。
恥ずかしがらずに身体を動かしましょう。
自分は飛んだりもしてました笑

自分の番が近づいてきたらプロテクターを各部位に着用して待ちます。

(乗車)~慣らし走行~発着点~外周~課題まで

自分の番が来たら、慣らし走行から始まります。

なお、慣らし走行から試験スタートの乗り降りはありませんでした。
慣らし走行前の乗車~エンジン始動が採点対象になっていないような気がします。
毎回そうなのかはわかりませんので、とにかく一連の動作は頭に入れておきましょう。

 

※ここから、試験終了まで全て解説して行きます。
ここから先はコース図と照らし合わせながら読んでいただくことをお勧めします。
その方が絶対わかりやすいです。

①周囲の確認
指を指してぐるりと周囲確認してバイクへ。

②乗車
右手でフロントブレーキを握り車体をお越しサイドスタンドを払う。
もう一度左から右肩越しに後方確認して乗車。
そのまま右足はリアブレーキへ。

③ミラー確認
リアブレーキを踏んだまま、両手で左右のミラーを触る。角度調整してますアピール。
その後右手はフロントブレーキを握ったままにする。

④エンジン始動~発車
キーを回してスイッチONにしたら、もう一度周囲確認してエンジン始動。
右後方確認してから右足を地面へ。左足をステップへ上げローギアへ。
左足を地面へ、右足をリアブレーキへ。
右後方確認してウインカーを右へ出す。
再度右後方確認して発車。

⑤発車から一時停止線までローギア

⑥一時停止線ではフロント・リアともにブレーキ

⑦左折ウインカーを入れて左右確認。発進

⑧時計回りに一周走行

※この間は採点されていないはずですが、スラロームの練習をしてみたり、一本橋の練習をしてみたりということはしないよう、説明時に注意があります。急制動の直線を通りますが絶対に止めてくださいとのことです。
あくまで車体に慣れるという意味での外周一周だそう。
とは言え、自分はカーブ手前以外にもフロント・リアのブレーキの効き具合を確認してみたり、直線で50㎞まで出してみたりしました。
あとは着座姿勢の調整など、出来る範囲で出来る限り確認してください。
⑨発着点~⑩試験スタート
発着点へ差し掛かる手前30mで左折ウインカー。
左折ウインカーを出したまま発着点へ。
発着点到着後、左ウインカーは出したまま。
右後方確認してから右足着地。ローギアからニュートラルへ。

※ココで試験官が近づいて来て名前の確認があります。
そのまま「それでは始めます」の流れでスタート。
このままエンジンを切ることも降りることもなく試験開始でした。
自分は乗車~エンジンスタートも採点対象だと思っていました。

慣らし走行の乗車から発車が採点対象なのかどうかは不明です。慣らし走行の乗車が採点されているとは考えにくいですが、自分の回がたまたまだった可能性があります。
一度降車~再度乗車の可能性もあるので、練習も含めてちゃんとやっておきましょう。

⑪再度発車
ニュートラルから発車までは先程と同様。一時停止線までローギア。右ウインカー出しっぱなし。

⑫外周
一時停止線から外周に出たら右ウインカー消す。スムーズに2速へ。
横断歩道手前は一応首だけ振って左右確認。ブレーキは無し。
全体的にキープレフトで走る。
カーブ前にポンピングブレーキ。
カーブ抜けは加速。
以後同様。

⑬急制動のある直線で3速へ。40㎞以上出す。

⑭障害物
ミラー→合図→直視確認→進路変更→
ミラー→合図→直視確認→進路変更

※それぞれを進路変更3秒前とありますが、3秒なんてのは気にしません。
と言うか3秒計られてるワケじゃないので、自然にやってください。
その時障害物からの距離は恐らく50㎝以上1m以内が正解なのかな?と思いますが、同様に測られているワケではありません。
そもそもミラーを見ているかどうかは恐らく監視されてません。試験官が監視するのは不可能に思います。
無駄にゴチャゴチャ考えて何度もブレーキを掛けたり不自然になるのは避けましょう。

課題

外周からほぼ直角~直角の、直角2連続で課題エリアに突入します。
その前の横断歩道でも一応首振って左右確認しました。

最初の直角30m手前で左折ウインカー。左に寄っておく。(そもそも走行時は全体的にキープレフト)

それぞれの直角前に巻き込み確認をして、一本橋前の停止線に停車。左ウインカーを切る。
(受験前説明時には、ここで一呼吸置いても良いとのことでした)

※自分は停止線前にローギアに落としておきました。
もし2速のまま停車した際にはローギアに入れる必要があると思いますので、その場合は右足を着地する必要があります。右足着地前には後方確認ののち右足を着きましょう。(見られているか採点対象なのかはわかりませんが保険)

いよいよ課題走行に突入です。

皆さん課題走行気にし過ぎです。

あれこれゴチャゴチャ考えない方が絶対良いです。

レーサーや白バイのような超絶技巧が求められるワケではありません。
街中を安全に走行するためのテクニックです。
一般人が対応出来るような最低限の運転です。

なので課題走行についてはあまり触れません。
気になる方は、探せば専門的な方が説明してくれてると思います。

自分はとにかく、あまり気にしない方が良いと思います。

一本橋

前輪が先端に到着した時点からタイムスタート。
前輪が抜けきる時点でタイムストップ。

車体全体が通過したら一時停止。
右ウインカーを出して左右確認、発車(ウインカーの必要性不明)

※ただゆっくりまっすぐ走るだけ。
「ニーグリップしなくちゃ!」「目線を先にしなくちゃ!」とかゴチャゴチャ考えない。落ちずに10秒掛ければ良いだけ。
すり抜けしてる人ならその時など、自分がゆっくりまっすぐ走れる自然な姿勢。
リアブレーキとクラッチ使うのが定石だろうが、自分がやりやすいならフロントブレーキ使ったって良い。半分づつで5秒づつの必要性もない。
最初に勢い出して感覚と流れに乗って、後半で調節しても全然大丈夫。
当然、20秒も30秒も目指す必要ない。無意味。
1秒の不足につき5点の減点。10秒未満だって大丈夫。

一番最初の課題走行につき、渡りきれなかったら次はなにも待っていません!落ちたら即終了!!
8秒だって大丈夫!とにかく完走しましょう!!

スラローム

お好みのタイミングで2速へ。

※自分は折り返してすぐに2速に入れました。
そして最初のパイロンを抜ける前に少しでも稼いでおこうと思って加速気味に突入しました。
その分その後の減速や車体運動など必要になると思いますので、ご自身のやりやすいよう考えて調整してください。

折り返したらウインカーオフ。
最初のパイロンの間に入った時点から最後のパイロンを抜けるまでがタイム。
最終3連パイロン縫ったあと最後のパイロンを抜ける前に左折ウインカー。
スラローム抜けは左折→左折→波状路と続く。自分のタイミングでローギアへ。

※わからなかったので保険掛けましたが、このスラローム最中のウインカー操作は恐らく採点対象ではないと思います。
最後のパイロンを抜けてほぼ直角に左折になるので左折ウインカー自体は必要だと思いますが、最後のパイロン抜けてからでも問題無いような気がします。

一本橋同様、ゴチャゴチャ考えない!
ただジグザグに走るだけ。アクセルワークとかそんなにシビアじゃなくて大丈夫。
何回も言いますが、レーサーや白バイの試験ではありません。
一般人の街中走行試験です。
1秒オーバーにつき5点の減点だけです。
とにかく無茶はやめましょう。

交差点前で止まらずに左右確認しつつ、巻き込みを目視してパイロン後の直角を曲がり、すぐ信号。
青ならばそのまま直角に左折。巻き込み目視。赤なら一度停車。
信号に従う。

※自信がない人は無理やり車体をまっすぐに停車、出来る限り左による、などは考えなくて恐らく大丈夫。
赤ならここでローギアへ。右足を着くときはここまで通り。ローギアのまま波状路を終えましょう。

信号を抜けて波状路へ。
波状路エリアに入ったら左折ウインカーオフ。

波状路

波状路手前で立ち上がる。
受験前説明で「きちんと立ち上がりましょう」との説明がありましたが、自然なスタンディングポジションで問題なし。

ローギア進入推奨。
セカンドで入ると段差の衝撃により左足でギアチェンジしてしまう可能性があります。
ニュートラルに入ったら最悪です。
ココでもシビアなアクセルワークは不要。
深く考えず、ただデコボコ道をまっすぐに走ってる感覚で問題なし。
段差の度に毎回アクセル入れなくても大丈夫。
時間は、急いで走りきらない限り5秒以上になります。
一歩橋やスラロームに比べて時間へのプレッシャーは無いと思って良いでしょう。

波状路を抜けたらすぐに右折ウインカー。

課題~踏切~外周~真中直線~クランク

止まらずに左右確認しつつ走行して右折・右折を繰り返し、全体コースの真ん中直線へ。
右折の際は巻き込み目視確認。
真中直線へ出たら左折ウインカーを出し左寄り走行。
左折したら踏切前の停車線で一時停止。左折ウインカーは出したまま。

※出来るだけ車体はまっすぐに、車線に対しては左寄りが理想だとは思いますが、自信がない人はとにかくごちゃごちゃ考えない。

右・左・右と確認してローギアのまま踏切通行から左折まで。
直線との合流前には止まらずに左右確認、左巻き込み確認をしつつ左折。
外周に出たら2速へ。

※カーブを曲がったあとは「左折」です。
「カーブ」ではなく「左折」なので30m手前左折ウインカーを忘れずに。
巻き込み目視してクランクへつながる直線へ。
キープレフト。
途中信号あり。信号に従う。
クランクへ突入する30m手前で左折ウインカー。
巻き込み目視してクランクへ。
クランクをローギアで走るか2速で走るかはお好みで。

クランク~坂道~S字

クランクへ入ったらウインカーオフ。
クランク最後の直線で右折ウインカーオン。
クランク抜けも止まらずに左右確認しつつ走行して右折。

この時、交差点ライン(コース画像参照)は踏まないようにする(採点対象不明)

坂道30m前に左折ウインカーオン。
坂道に入ったらウインカーオフ。

「坂道ではエンジンブレーキを使うように」との指示もあり、なおかつ一時停止線が待っているので、下り坂前にはローギアへ落して(その後も楽)エンジンブレーキ音アピール(コース画像参照)
なお、坂を下りて一時停止後の発車は右折なので停止線30m手前に右折ウインカー。
同時に、下りつつ車線右側に寄せる。

きちんと首を振って左右確認後、右折。
すぐに左折ウインカーへ切り替える。
巻き込み確認左折→巻き込み確認左折でS字へ突入。

S字~外周~真中直線~急制動

坂道下の一時停止後からS字完走までのギアはお好みで。
自分は終始2速使用。
S字を抜けたら止まらずに左右確認しつつ巻き込み確認とともに左折。

※S字突入からS字抜けはともに左折→左折。ウインカーは一度切るべきなのかどうなのか微妙。
自分は点けっぱなし。

道なりにカーブを走行し左折。信号に従う。
突き当りを右折するため、前もって右折車線へ。
ミラー→右折ウインカー→目視→車線変更。
この流れの為に途中わざわざ減速しない。自然の流れで。

30m手前右折ウインカー、右車線右側に寄せて一時停止。
交差点のライン(画像参照)を踏まないようにして外周へ。

※この後急制動になります。
小型自動二輪・普通自動二輪の方が急制動方面へ走っていく場合があります。
実際に自分がそうでした。
その場合、一時停止線では当然先に行かせます。
その後、左右確認の後発車になります。
さらに、カーブにパイロンがあります(コース画像参照)
前方の車両が急制動を抜けて発車するまで、パイロンで止まって待機しましょう。その為のパイロンだそうです。
この件に関して試験前に口頭説明があるだけです。忘れないよう注意。
前方に車両が居ない場合は一時停止線から発車後、パイロンは無視でそのまま止まることなく急制動となります。

パイロンで止まっても落ち着いてください。むしろ止まったら落ち着いてください。
超余裕で40㎞以上出すのに間に合います。

急制動~外周~坂道発進~外周

※手前に小さいパイロンが左右2個ずつ、続いて大きなパイロンが左右1個ずつ置かれた位置が急制動です。
手前の左右2個ずつのパイロン部分で速度を計っているとのこと。
「大きなパイロンに差し掛かってからブレーキを掛けてください」とのことです。

実際手前パイロンでブレーキを掛けていても大きなパイロン部分突入時に40㎞出ていればいいのか?それともブレーキランプ点灯させたらダメなのか?エンジンブレーキは?など疑問が残りますが、大人しくその通りにやっておきました。
速度が足りずダメになる人が多いようなので42~4㎞維持で大きなパイロン切りました。3速です。
ギアの指定はありませんので2速でも良いのではないでしょうか?その分エンジンブレーキが効きます。

なお、エンジンブレーキを効かせる為にもクラッチは停止直前に握るようにしましょう。
また、ずっとクラッチを握っているとロックしやすくなります。当然転倒のリスクに繋がります。

制動後、忘れずに左右確認した後発車。
坂道分岐点30m手前で右ウインカー(必要性不明)
その後左折で坂道発進へ進入。ここでは必要なので30m手前で左折ウインカー巻き込み目視で左折。
左折後一時停止。坂道発進。

※坂道発進で停車が求められる部分に停止線はありません。パイロンがあります(コース画像参照)。
普通に坂道発進してください。
吹かし過ぎが減点されるのかはわかりませんが、自信がない人はエンストするくらいなら多めに回した方が良いのかもしれません。

下り坂に差し掛かる辺りで右ウインカー。
エンジンブレーキ(コース画像参照。確認されているかは微妙)を使って下りつつ外周左回りへ出る。

外周~真中直線~発着点

外周直線は40㎞指定なので40㎞以上出す。
カーブからの左折。
真中直線は信号に従う。
最後の突き当りで右折するため右側に寄っておく。
一時停止から右折。最後の発着点へ向かう。

※コース図ではここで最後に【障害物】がありますが、探しても見つかりませんでした。
無いのか、自分が無視してしまったのかわかりませんが、恐らく無かったのだと思います。
ただ、いつも無いのかはわかりません。自分より先にコースに出た人はここまで辿りついた人がいなかったので確認も出来ず。
あった場合は序盤外周の時同様に避けましょう。

発着所へ流れる緩やかなカーブ手前で左ウインカー。
左ウインカーを出したまま発着点へ。

発着点到着後、左ウインカーを出したまま。
右後方確認してから右足着地。
ローギアからニュートラルへ。
左右の足を入れ替えて、フロント・リアブレーキを掛けたままエンジンキーオフ。
左右全体を見渡したのちフロントブレーキを握ったまま降車。
サイドスタンドを降ろし、ハンドルを左に切る。

 

終了

試験終了後

以上で試験の終了になります。
発着点にてすぐに合否がわかります。

途中で失格となった方はその時点で拡声器で呼び戻されます。
一応アドバイスのようなものはあるようです。
不合格の場合は再度受験予約手続きをして帰宅となるようです。

合格後はとにかく待ちます。
自分の試験が終わったのが14:30頃。
免許交付が17時前です。

試験合格後はまだ受験者がいますので「15:30~16:00目安終了だろうから15:30には技能試験室で待つよう」言われます。
合格者は再び技能試験室に行くことになります。
二輪以外は2人合格者がいらっしゃいましたが、二輪は自分以外誰もいませんでした。
二輪の受験者は20名以上いたはずです。

皆さん、ちゃんと準備しましょう。

一発合格を狙っている方へ

自分で言うのもなんですが、このコース図と走行ポイントはかなり重要だと思います。

大型以外のMT二輪免許を取得したばかりの方や普段から乗っている方など、バイクに触れていて運転が出来る方ならば、これさえあれば大丈夫な気すらします。
自分が疑問に思ったことや間違ってしまいそうなことをまとめた、自分が欲しかった手引きにしました。

とにかくコースと試験用の走行を覚えましょう。

教習所にはマジで行く必要無いです。
必要なのはコースの完全把握と街中を普通に運転するための技術です。
そして当日それを発揮するための度胸。
これだけあれば必ず受かります。

自分が掛かった費用
・コース解放練習代2,200円×2(4,400円)
・受験料2,600円
・試験当日車両使用料1,450円
・免許交付代2,050円
※免許所持者は取得時講習受講料は不要です。
合計10,500円

一回の受験に必要なお金が4,050円(受験料2,600円、試験車使用料1,450円)
受験の度に受験料・試験車使用料が掛かります。
しかし、10回目で合格したとしても、教習所に通うより余裕で価値があります!

是非教習所へ通わずの技能試験合格を目指して頑張ってください!!

この手引きがお役に立てば幸いです。
ご不明な点・質問等ございましたらコメントからどうぞ。

 

 【大型自動二輪】正真正銘一発合格への手引き
~その1~ 準備

【大型自動二輪】正真正銘一発合格への手引き
~その2~ 試験場のコース解放と練習方法

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