DHC『速攻ブルーベリー V-MAX』と通常の『ブルーベリーエキス』との飲み分け

誰でも視力を良く保ちたいとは思いますが、自分は眼が悪くなることに恐怖があります。

それは昔視力が悪くて（両眼ともに等しく0.07）、今現在は10年程前に受けたLASEK（ラゼック）という視力矯正手術にて1.2～2.0程度の視力があるからです。（最後に測った時に左1.5・右2.0）

裸眼視力が0.1にも満たない方はご存じでしょうが、もはや裸眼で日常生活送れませんよね？

視力矯正手術以来、もうあんな思いはしたくないと視力が下がらないように努めております。

このブルーベリーもその一環です。

効果

まず結論として、自分にはDHCブルーベリーが非常に良い効果があります！！

視界がクリアになります！自分にとっては間違いないです！

自分は『速攻ブルーベリー V-MAX』と通常の『ブルーベリーエキス』を両方飲んでいます。

自分なりの飲み分けと効能

この2つを自分なりに勝手に飲み分けています。

公式サイトやパッケージにおける飲み方には「1日2粒を目安に水かぬるま湯で飲んでください」としか書いていません。

 

以下、『速攻ブルーベリー V-NAX』のスピード感について公式ホームページより
※自分の飲んでいる通常の『ブルーベリーエキス』と 『速攻ブルーベリー V-NAX』以外にV-MAXではない『速攻ブルーベリー』という製品があります。DHCブルーベリーサプリメントは3種類。

栄養成分表示や原材料等について詳しくは下記をご参照下さい。

『速攻ブルーベリー V-MAX』 通常の『ブルーベリーエキス』

飲み始めたきっかけ

自分はバーテンダーという仕事柄、日常的にパソコンやスマホに向かうわけではありません。

視力矯正を受けてからコロナ禍になるまでは視力の低下や目の疲れのようなものは自覚していなかったです。

しかしコロナの影響で店が営業出来なくなってからはスマホやタブレット、このブログのようにパソコンに向かう時間が増えました。

すると「運転中どうにも遠くの看板等が見えにくくなったような気がする。なんだか視界がボヤけているような気がする。目が乾燥しているような気がする」

気のせいかも知れませんが「視力が下がってきたんじゃないか？また目が悪くなってしまうのか！？」そんな恐怖を抱くようになりました。

それからすぐ飲み始めるようになったので、DHCのブルーベリーキャリアはおよそ1年半になります。

いつ頃からハッキリと効果を感じるようになったのか明確には覚えていませんが、時間は掛からなかったはずです。

ちなみに最初に飲んだのが『速攻ブルーベリー V-MAX』だったのは覚えています。なんで飲み分けるようになったかは覚えていませんが、値段は全然違います。

購入先と価格の違い

DHC公式オンラインショップにおける価格はそれぞれ以下のようになっています。

DHCブルーベリーシリーズ	速攻ブルーベリーV-MAX（2粒）	ブルーベリーエキス（2粒）
30日分1袋の税込価格	2,430円（81円）	906円（30.2円）

全然違いますね。

あくまでこれはDHC公式オンラインショップでの価格になります。また、2袋セットや3袋セット、90日分の1袋などになるとその分オトクになっていきます。

ポイント還元率などを考慮した上で下記の大手ショッピングサイトにてご購入されるのが良いかと思います。街中のドラッグストアで買うより全然安いです。自分はいつもYahooショッピング】か【Amazon】でその時々でお得になるように買っています。

また、途中に一瞬だけ触れたV-MAXではない『速攻ブルーベリー』というのもあります。

こちらは飲んだことがありません。

ご購入の際には袋のセット数、内容量にご注意ください。

 

いかがでしたでしょうか？

自分のように最近になってスマートフォンやパソコン、テレビに向かう時間が増えた方も多いのではないでしょうか？日々お仕事柄スマホやパソコンをお使いになる方はもちろん、視力の低下を恐れている方や視界がボヤけて感じる時がある方には、是非是非試して頂きたいサプリです！

効果のほどは人それぞれだと思いますが、自分にはとてもよく合っています！

自分は現状不満がありませんが、DHCからは他にも眼に関するサプリメントが販売されていますので、自分とはまた違った使い分けも良いかも知れません。

『ルテイン 光対策』 『モイストアイベリー』 『クロセチン＋カシス』

以上、DHCの『速攻ブルーベリー V-MAX』と通常の『ブルーベリーエキス』についてまとめさせていただきました！